淀川水上交通


淀川水上交通の趣旨
1,今は淀川に三十石船を浮かべたくても、川底が浅くなってしまい船の行き来が難しくなってしまっているが、川の深度に合った船の断面形とすることと、川底の整備によって船舶の運航は可能である。
2,淀川両岸の人の移動を容易にする。これによって京阪本線と阪急京都線、JR京都線及び新幹線が船舶を介して継がることになる。両側の鉄道を継ぐバス路線の渋滞解消も計れる。
3,停船場に隣接して駐車場、バス停を設置することによって、淀川に接する各市の道路網渋滞の軽減を計れる。
4,淀川両岸には多くの河川公園、運動公園、京都競馬場、ゴルフ場、淀川資料館、ヨットハーバー等多くのスポーツ、文化、娯楽施設が存在している。停船場をその主だった施設に配備すれば、それらの施設をより多くの人たちが容易に利用できる様になる。
5,淀川両岸の人の交流によって両地域の文化交流と文化振興意識の向上が生れる、かつての淀川文化の復活も期待できる。
6,淀川親水空間創出によって当地域が活性化し、又水質汚染等に対する環境問題への市民意識の向上が計れる。
7,淀川両岸には中高層住宅が存在し、今後も増加すると予想される。従って水上バスなどの船舶は当住人にとっても格好の交通機関になるものと考えられる。
8,車利用減少によるCO2発生の削減ができる。船舶のエネルギー源はソーラー、夜間電力が望まれる。